僕はワーキングメモリーの有効な使い方

こんにちは

 

へちょです

 

今回は頭の中のお話です

 

皆さん

 

ワーキングメモリーと呼ばれるものはご存じですか?

 

僕は正確にはわかっていませんが

 

ワーキングメモリーとは「常に意識できる情報の貯蔵庫」

 

だと思っています

 

そして

 

最近まで僕はワーキングメモリーの使い方がものすごく下手でした

 

常に周りから入ってくる刺激の情報

 

つまり五感の情報と言語の情報がワーキングメモリーの大部分を占めていました

 

ですが

 

最近ふとワーキングメモリーをいっぱいにしている情報を解放する方法を覚えました

 

それは

 

何かに夢中になること

 

です

 

それをしている間は

 

ワーキングメモリーはほかの必要のない情報が入ってこなくなります

 

そうすると

 

必要のない情報から連鎖される余計な思考でさらにワーキングメモリーが圧迫される

 

ということがなくなります

 

僕の夢中になれることは

 

「プログラミング」

 

「ブログ」

 

です

 

他には音楽を聴くことです

 

ですが音楽を聴くことは受け身なので夢中にはなれません

 

皆さんも何か夢中になれること

 

打ち込めることを見つけて

 

雑念から振り払われてはどうでしょうか?

 

ただ、疲れているときに「何かに打ち込んで忘れる」ということはお勧めできません

 

そういう時は音楽でも聴きながら

 

ゆっくり休んでください

 

お読みいただきありがとうございました